南堀江・難波／産前・産後骨盤矯正のスペシャリスト《医師・大学教授も推薦》

【骨盤の歪み専門の整体】

なぜ？こんなにも多くの方に
支持されるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

妊娠中に腰痛を感じるようになり心配
妊娠中に坐骨神経痛のような痛みやシビレがでてきて前かがみになれない
産後、骨盤がグラグラして歩いていても不安定な感じがする
産後、以前は履けていたズボンが履けなくなったりきつく感じたりする
左右の足の長さが変わっている感じがする
産後、腰が痛むようになり、これからの育児や家事を考えると不安
産後、恥骨の痛みや尿漏れが気になる
股関節の可動域が狭くなった
産婦人科の主治医に聞いても原因がわからず不安

そのお悩みお任せ下さい！
骨盤矯正の専門家が
責任を持って施術します！

当院は医科大学教授・
医療従事者・プロアスリートも
通う整骨院です

＼お客様の喜びのお声／

「先生に相談してよかったと本当に思います」

左お尻の後側に痛みがあり、動き出す時や歩くのも痛くて、酷いときはちんばを引いて歩かないといけない状態でした。
以前からやっていたマタニティヨガや、その部分に効きそうなストレッチをやっていましたが、痛みに対しての効果は感じられませんでした。

以前勤めていた会社の福利厚生で岡井先生が会社に来てくださったのがキッカケで、バランスさんを受診するようになり、通う度に徐々に痛みがなくなっていきました。
痛みの可能性を探ってその都度分かりやすい説明と確実な施術をしてくださるので、身体の状態によって通院の回数を重ねないといけなくても、良くなっていくのが自分でも分かるし安心して通えます。

妊娠中はただでさえ色々気を遣うことが多いし身体のケアを怠りがちですが、少しでもストレスが少ないマタニティライフを送るために身体の不調は１つでも取り除いた方がいいし、先生に相談してよかったと本当に思います☆

（古賀侑香様　30代　女性　大阪市　会社員）

※効果には個人差があります

「バランス治療院のおかげで産後のつらさから最短で抜け出せました。」

産後の骨盤のゆるみと育児での肩腰のはりで困っていました。
たまに自分で軽くストレッチを行っていましたが、肩腰はガチガチになっているのであまり効果はありませんでした。
また産後で疲れきっているので、ストレッチをしようという意欲がなかなかわきませんでした。
バランス治療院は友人の紹介で産前からかかりつけの施術院としてお世話になっていました。
骨盤の歪み、ゆるみをケアしていただき安心しました。肩腰ははり、灸を交えた施術でとても楽になり、育児への意欲がわいてきました。
また、産後の尿もれが気になっていたのですが骨盤底筋群を締める筋トレを指導していただき、かなり改善されました。

どんな痛みにも丁寧な問診で対応してくださり心強いです。
また、痛みを根本改善するための運動もあわせて指導していただけるのがとても良いです。
私はバランス治療院のおかげで産後のつらさから最短で抜け出せました。産後でお悩みの方にぜひおすすめいたします。

（瀬見麻友子さま 40代女性主婦）

※効果には個人差があります

「産後の骨盤のゆるみ・不安定感を解消できました！」

産後で骨盤の不安定感があり、歩くとふわふわした感覚がありました。
自宅で産後骨盤矯正ヨガやストレッチを行いましたが、限界があり根本的な解決はしませんでした。
夫がすでにこちらへ通院していたので、私も受診し施術を受けたところ、骨盤が元の位置に戻った感覚があり、しっかり安定して歩けるようになりました。
症状や疲労度にあわせて鍼も組み合わせて施術してくれたり、症状によってあと何回通う必要があるかなど見通しも立ててくれる
ので安心して通院することができます。

産後の骨盤のゆるみでお悩みの方、骨盤がそのまま定着してしまう前に適切に施術してくださるこちらをおすすめします。

（N・K様　30代　女性　会社員）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも骨盤の歪みが
改善されるのか？

どんな方に骨盤矯正が必要か？

その①妊娠中または産後の腰痛や坐骨神経痛でお困りの方

妊娠中、または産後の辛い腰痛や坐骨神経痛に悩んでおられる方からのご相談も多くお受けします。赤ちゃんが子宮に着床するとリラキシンというホルモンが分泌され、骨盤周囲の筋肉や靭帯を緩めて出産の際に赤ちゃんが産道を通りやすくしようとします。臨月近くなると更にリラキシンが分泌されて出産に備えます。妊娠中から産後1～2ヵ月の間は骨盤がユルユル・グラグラの状態になっている方が多く非常に歪みやすくなっています。本来なら構造上、ズレるはずの無い骨盤の仙腸関節ですが、この時期は例外で簡単にミリ単位の小さなズレが生じてしまいます。この歪みができてしまうと途端にひどい腰痛や坐骨神経痛のような症状が現れますので精密な調整が必要となります。

その②産後の体形や体調の変化にお悩みのお母さん

産後3か月くらいまではホルモンの作用で骨盤がユルユルの状態になっています。そのため骨盤が開きやすく内臓が下に下がり、ポッコリお腹になりやすいばかりでなく血行が悪くなって痩せにくくなり、冷え性の原因にもなります。これは帝王切開の方でも同じです。それに加えて慣れない抱っこ生活や授乳、ワンオペで家事を一身に背負い、夜泣きで睡眠不足になりやすいので、産後のママさんは不調を抱えることが多くなります。

骨盤だけでなく慣れない育児生活でバランスの崩れた身体を整え、気持ちよく赤ちゃんやご主人に向き合えるようにサポートしています。

当院での改善法

当院では状態に合わせて筋肉や筋膜のトリガーポイントへの施術と骨盤矯正、東洋医学的アプローチによる自律神経やホルモン分泌の調整、日常の姿勢指導を組み合わせて改善へと導きます。

人体の筋肉は筋膜という非常に薄い膜で包まれており、全身がつながったタイツのようになっています。この筋膜が硬くなったりシワになってヨレているところをトリガーポイントと呼んでいます。全身に140ヶ所以上ものポイントがあるため、全身に影響して姿勢の歪みを引き起こします。不良姿勢や使い過ぎ、過去の外傷などにより筋膜や筋肉が硬くなってトリガーポイントが出来てしまい、本来の動きができなくなることで部分的に負担がかかり、痛みや痺れを引き起こします。産後は特にお腹や骨盤回り、腰にトリガーポイントができやすいです。

このトリガーポイントの硬さが取れることで滑らかな動作や本来の姿勢を取れるようになり痛みや歪みが解消されていきます

アンバランスな姿勢が続くと骨盤にも負担がかかり、構造上はズレるはずの無い仙腸関節にこの時期は簡単にミリ単位の小さなズレが生じてしまいます。この歪みができてしまうと途端に強い腰痛や坐骨神経痛になってしまうので仙腸関節のズレが起こっている場合には精密な調整が必要となります。

産後の自律神経失調症やホルモンバランスの乱れ、回復力の低下が背景にある場合には、脈診など東洋医学的アプローチにより回復力を引き出すための鍼灸施術を同時に行うことで効率よく改善をサポートいたします。

施術内容は状態に合わせてオーダーメイドで施術を提案させて頂きます。本当の原因であるトリガーポイントや歪んだ骨盤、回復力の低下に対してアプローチすることで痛みや歪みが改善されるので、どこに行っても改善しなかった症状であっても効果が期待できます。目の前の不調や歪みを改善することが先ずは第一優先ですが、今後、再発を防ぐための日常姿勢やセルフケアの方法についても指導させていただきます。

ただし、安定期に入る前の腰痛改善については主治医の同意が必要になりますので、必ず事前に確認をお願いいたします。その他、産前産後の諸症状にお悩みで信頼できる産婦人科医をお探しであればご紹介させていただきます。

他院とは違う

バランス治療院の
８つの特徴