ジャンパー膝の痛みのこのようなご症状でお困りですか？

そんなジャンパー膝のつらい痛みは、
当院で改善できます。

ジャンパー膝の痛みについて

ジャンパー膝とはジャンプを繰り返す運動をしている人に多く見られる症状です。バレーボールやバスケットボールをしている人がかかりやすいです。運動により疲労がたまり、大腿四頭筋の柔軟性が低下することで発症します。

10代から20代中盤にかけて発症する割合が多いです。これは成長期が大きく関係しています。成長期には骨の身長が活発で、筋肉がそのペースに追いつけなくなりがちです。このため、骨と比較して筋肉が短くなり、柔軟性が低下するために発症リスクが高まります。

ジャンパー膝と診断されれば、治療法は安静が基本です。極力膝を動かさないようにし、痛みがひどい場合には消炎鎮痛剤や冷湿布を使って対症療法を行います。痛みが引いたら、大腿四頭筋のストレッチを行って、筋肉をしなやかにします。

ジャンパー膝を放置していると、症状が悪化する恐れがあります。膝蓋靱帯の炎症によって痛みがもたらされます。しかし症状が進行すると、膝蓋靱帯が断裂することもあり得ます。すると歩くことも困難になるので、早めの治療が重要です。

問題箇所によってアプローチの仕方を変えて、大きく5種類の施術方策を組み合わせて施術を開始します。この中身については初検の際に説明をして、ご納得の上で施術をスタートしますので、ご安心下さい。

12月10日までに
＼ ご予約の方に限り ／

基本施術

初回60分～90分
2,750円
（カウンセリング・検査＋施術）

※通常1回6,600円～

予約多数のため先着10名様のみ
→　あと7名

※税込