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Q&A

Q&A 2019.09.01

温める?冷やす?症状別に見た湿布の使い方。

打撲やねんざなどの痛みを抑制する張り薬として、湿布薬を連想しませんか?ドラッグストアや薬局に行くと、冷湿布と温湿布の2種類が販売されています。このうちどちらを使用すればいいかわからないという話をよく耳にします。

そこで、ここでは冷湿布と温湿布の使い分けについてまとめました。

 

急性は冷湿布・慢性は温湿布

冷湿布は捻挫や打撲などの外傷を受けて急激な炎症が起きているときに使用するのにおすすめです。急性の症状は患部が熱を持つ傾向があります。このため熱を取り除き、患部を冷やす必要があります。冷湿布を貼る前に氷などでアイシングをするのがおすすめです。アイシングで熱をある程度取り除いてから、冷湿布を貼るとより効果的です。

長年、肩こりや腰痛など慢性的な痛みに悩まされている人はいませんか?鈍痛で何となく患部がだるい場合は、慢性的な症状の可能性が高いです。慢性症状の場合は、温湿布の方がおすすめです。慢性的な肩こりや腰痛の場合、患部を温める方が楽という方が実際多いです。

 

時間とともに切り替えるのがおすすめ

打撲やぎっくり腰のような急性腰痛の場合、炎症が起こり患部が熱を持っています。ですから初期段階では冷湿布を貼った方がいいです。ただし、4~5日もすると打撲の場合腫れが引いてくるでしょうし、ぎっくり腰の場合は痛みも和らいできます。この段階で温湿布に変えて血行を良くし、痛みを和らげてあげます。

 

わからない場合にはお風呂に入ってみる

上で紹介したように急性は冷湿布・慢性は温湿布を貼るのが基本です。しかし、中には自分はどちらが適切なのか、判断できないという人もいるでしょう。その場合、お風呂に入ってみることです。お風呂に入って痛みが和らいだのであれば、温湿布を貼った方がいいです。逆に入浴して温めたところ、痛みが増してしまうなら、冷湿布を使用するのがおすすめです。

 

まとめ

ある日突然強い痛みが伴うような症状は急性で、患部に炎症を起こしている可能性が高いです。その場合は患部の熱をとるためにも冷湿布がおすすめです。

一方長期間続く症状で鈍くだるいような痛みであれば、慢性痛で温湿布を貼った方が効果も期待できます。

痛みを伝える神経に比べて、温度を伝える神経の方が太いため、湿布の気持ちいい感覚の方が強くなります。だから湿布を貼ることで痛みが抑制されるわけです。

痛みを感じたのであれば、早めに痛みに合う湿布を貼って症状を抑えましょう。

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