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Q&A

Q&A 2019.09.01

ぎっくり腰を繰り返す人が特に避けるべきことには何がありますか?

ぎっくり腰は欧米では「魔女の一撃」といわれるほど、強い痛みが伴います。1度経験すると、もう2度と経験したくないと思うでしょう。ところが1回ぎっくり腰を発症すると、その後1年の間に約1/4の患者が再発してしまうといいます。再発しないために普段どのようなことに注意すべきかについてみていきます。

 

腰に負担のかかる姿勢をとらない

ぎっくり腰は、腰に大きな負担をかけ続けることで発症しやすくなります。そこで腰に負担をかけない姿勢を常日頃から心がけることです。

 

布団から起きる時

朝起きるときに上体を勢いよく起こしている人は見直した方がいいです。いったん布団の中で胎児のように腰を丸め横になります。そこから手をつきながらゆっくり起こすと、腰に負担がかかりません。

 

物を拾い上げる時

床などに落ちた物を拾うときには、ひざを伸ばした状態で腰を曲げるのも大きな負担がかかるのでNGです。まずひざを曲げ、腰をしっかり落としてから拾い、膝を伸ばして立ち上がれば腰の負担が軽減されます。

 

顔を洗う時

顔を洗うときに腰をそのまま前かがみに倒すのも負担がかかります。この時も少しひざを曲げて上体を落としてから前かがみになるのがおすすめです。

また、急に伸びをする、腰をひねるような動作も腰に大きな負担をかけます。このような動きを日頃何気なく行っている方は注意しましょう。

 

ストレスをため込まない

ストレスを過度に溜め込んでしまうのもよくありません。脳内にはドーパミンシステムがあり、普通なら痛みを抑制するドーパミンが分泌されます。しかし日常的にストレスを抱えていると、このドーパミンシステムが機能しなくなります。痛みの抑制が難しくなると、痛みに対してとても敏感になってしまいます。結果的にぎっくり腰リスクを高めるわけです。ただしストレスフリーな生活を続けるのは、現代社会ではなかなか難しいです。仕事のプレッシャーもあるでしょうし、人間関係のストレスも考えられます。そこで音楽や食べ物など、自分の好きなものを積極的に生活に取り入れることで、ストレスの軽減を図りましょう。

 

運動不足を放置する

腰を痛めると、ついつい体を動かすことに不安を感じてしまうかもしれません。しかし体を動かして筋肉を鍛えることが、ぎっくり腰の再発防止には有効です。

痛みがなくなり完治したら、適度に運動をすることが大事です。運動不足の状態を放置して、太ってしまうと自分の体重で腰に負担をかけることにつながりかねません。

腰への負担が心配なら、アクアサイズ(水中運動)がおすすめです。水中ウォーキングなど、水の中で体を動かすことです。浮力で腰に負担をかけずに筋力アップが図れます。

 

まとめ

ぎっくり腰の痛みは個人差はあるものの、たいていの場合は1週間も経過すれば治まってきます。しかし痛みがなくなったからと安心してしまい何の対策も講じないと、再発する恐れが高まります。

特に中高年と呼ばれる世代の方は加齢によって骨量が減る傾向が見られます。その結果、腰椎の変形が進んでしまい、再発リスクが高まります。腰に負担のかかる姿勢をとらない、運動習慣をつける、ストレスをため込まないなどを意識して予防を進めましょう。

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