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Q&A

Q&A 2019.08.01

ぎっくり腰の治療中に避けるべきことには何がありますか?

ぎっくり腰になった際の対策はネット上などメディアに多く紹介されています。しかしその中には間違った方法も一部掲載されています。一見正しそうに見えるけれども、ぎっくり腰を早く治すためにはお勧めできない方法について以下でまとめました。

 

長期間の安静はNG

ぎっくり腰になった直後は安静にして、できるだけ腰を動かさないようにすることは大事です。そもそも激痛で動けないでしょう。

しかし3日以上安静でいることは、むしろ回復を遅らせます。長期間腰を動かさないと、その分筋力が低下します。もちろん痛みで全く動けないなら、無理をする必要はありません。

しかしできる範囲で体を動かし、筋力や体力を維持するように努めたほうが回復は早まりますし、結果、仕事や家事など日常生活への復帰も早くなります。

 

お風呂に入るのはNG

ぎっくり腰になったら温かいお風呂に入って、筋肉をほぐすのはいいのではと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、これは特に初期段階では絶対にNGです。腰に激痛が走るのは、炎症物質が出ているからです。この炎症物質、温めるとさらに活発に出てしまいます。つまり症状を悪化させる恐れがあります。

炎症物質は48時間程度放出されるので、2日間は入浴しないほうがいいです。足湯など直接患部を温めなくても血行が良くなって、体温が上がるので炎症物質が広がってしまいます。

シャワーでさっと済ませるように心がけましょう。

 

薬を飲まないのはNG

ぎっくり腰で医者に行ったところ、痛み止めを処方されることもあります。ところが、この薬を飲むのを嫌がる人も一部見られます。処方される薬は消炎鎮痛薬がほとんどです。

ぎっくり腰は腰に炎症が起きたことで強い痛みが発生します。薬を服用することでこの炎症を抑え、痛みを軽減できます。

痛みを感じることで腰周辺の筋肉を緊張させてしまいます。すると痛みがさらに強くなり、また筋肉がさらに緊張して…と悪循環に陥って、回復を遅らせます。この負のスパイラルを食い止めるには、痛みと炎症を抑えるのが効果的です。

「薬を飲んでも症状を軽減するだけで、根本的に治るわけではないから」ということで薬を飲まない人もいるようです。確かに薬は対症療法かもしれませんが、回復を早める効果も間接的に期待できますので、処方された薬はしっかり飲むようにしましょう。

 

まとめ

このようにぎっくり腰を早く治すために良かれと思っていたことが、実は治りを遅らせかねない行為もいくつかあります。ぎっくり腰には正しい知識を持って対処していくことです。

もし素人考えで対策を講じるのに不安を感じるようなら、ぜひ当院にご相談ください。体のケアとともに日常生活での注意点などもしっかりアドバイスさせていただきます。

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