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Q&A

Q&A 2019.07.18

抱っこや母乳育児で手首が痛い。育児で手首の腱鞘炎になったときの応急対処法4つ。

 毎日の抱っこで腱鞘炎になるお母さんが多いです。 

抱っこで腱鞘炎になる?

産まれてから1歳くらいまでの赤ちゃんは、だいたい3~10kg。もちろん抱っこできない重さではありませんが、毎日何時間も抱っこしていたり、抱き上げたり降ろしたりを繰り返していると、手首にもかなりの負担がかかります。そのため、抱っこが原因で腱鞘炎になるお母さんは多く、特に抱っこに慣れていない1人目の子どもを育てている人には多く見られるのが特徴です。

 

腱鞘炎の応急処置

手首を使わない

腱鞘炎のケアとして、最も有効なのは、手首を使わないようにすることです。育児中にそれは無理、と思うかもしれませんが、手首への負担をできるだけ減らすことはできます。

たとえば、抱っこ紐やおんぶ紐を家の中でも使って、できるだけ手を使わずに抱っこができるようにしたり、授乳の際に赤ちゃんの下にクッションなどを置いて、手で支える時間を短くするなど、少しずつでも手首への負担を減らすようにしましょう。

 

シップで冷やす

腱鞘炎は、手首の腱が炎症を起こしている状態ですので、温めるよりも冷やしたほうが痛みは和らぎます。痛みが強い時は、シップを貼るなどして冷やすようにしましょう。市販のシップの中には薬成分の関係で授乳中に使用できるものと控えたほうがよいものがあるので、使用しても大丈夫、というものを選んで使うことをおすすめします。

 

テーピングをする

手首の腱の負担を減らすために、親指から手首にかけてテーピングで固定するのも有効です。痛みが強くなってからよりも、ちょっと痛いかな、という段階で固定しておくと、重症化を避けられることがあります。

 

医療機関を受診する

痛みが辛い場合は、我慢せずに医療機関を受診しましょう。授乳中でも使える痛み止めを処方してくれたり、湿布やテーピングの有効な処置方法も教えてもらえます。

 

まとめ

育児をしていると、どうしても毎日何度も赤ちゃんを抱きあげたり降ろしたりしますし、何時間も抱っこすることもありますから、思っている以上に手首に負担がかかってしまい、腱鞘炎になる人は多いです。

普段からできるだけ手首に負担をかけないようにして予防するほか、痛みがあるときは湿布やテーピングなどで手首をケアするようにしましょう。腱鞘炎は、1人目育児の時になりやすく、2人目3人目の時は抱っこにも慣れてきて腱鞘炎にならないことが多いです。

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