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Q&A

Q&A 2019.07.18

子供が野球肘かどうか。チェック方法4つ。

 野球肘はセルフチェックで早期発見も可能です。

野球肘のセルフチェックの必要性

成長期の子どもは、関節の成長軟骨がまだ柔らかいため、ボールを投げる動作を繰り返し行うことで野球肘になりやすくなります。この野球肘は、初期段階であればボールを投げずに安静にすることで治ることも期待できます。しかし、この段階では痛みなどの自覚症状がないためなかなか発見しづらいのが現状です。

投げる時に痛みを感じて受診する頃には、手術が必要な段階になっていることも多いので、定期的に健診を受けると同時に、普段からセルフチェックを行って早期発見をすることが大切になります。

 

野球肘のチェック方法

手で押してみる

肘の内側、外側、後ろ側を、逆の手の親指で押してみましょう。肘の内側の骨の出っ張った部分の周囲、肘を曲げた状態で肘の外側を圧迫します。両側の肘を押してみて、感じる痛みに左右で違いがないかをチェックします。いつでもどこでもできる簡単なチェック方法なので、こまめに行ってみましょう。

 

肘の曲げ伸ばし

肘を曲げた状態から、ゆっくりと伸ばします。伸ばした時に、伸ばしにくかったり、痛みを感じることはないでしょうか。

左右での肘の曲がり具合、伸ばし具合に違いがないかどうかも確認します。痛みがあるときは、無理に曲げたり伸ばしたりしないようにします。

 

肘をひねる

肘を曲げた状態で、そのまま体の外側に向かって肘をゆっくりひねります。これは、他の人にやってもらったほうがチェックしやすい方法です。無理にひねってはいけませんが、逆の手に比べて利き手のほうが早く痛みを感じる場合は、肘に異常がある可能性があります。

 

体の左右のバランス

両腕をまっすぐ上に挙げた状態で、指先の高さに左右で違いがないか、直立した状態で左右の乳首の高さにずれがないかなど、背後から見て肩甲骨の高さは同じかどうかなど、体の左右のバランスが取れているかも日常的にチェックしておきたい項目です。

直接野球肘かどうかがわかるわけではありませんが、左右のバランスが崩れていると、肘や肩に負担がかかっている可能性は高くなるので要チェックです。 

 

まとめ

野球肘は、早期発見できれば手術などの必要もなく、短期間で治せる可能性があります。しばらくは投げられない状態になることを嫌がって、痛みや違和感を隠す子供もいますから、周囲の人が定期的にチェックする習慣をつけることも大切でしょう。

 

 

 

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