根本治療にこだわる接骨院・鍼灸院

原因不明の不調でお悩みの方は大阪南堀江の接骨院バランス治療院へ

Q&A

Q&A 2019.07.17

ぎっくり腰ですが、薬や手術以外の生活習慣で根本的に改善していく方法はありますか?

ストレスを無くし、できる範囲で体を動かしたほうがよいとされています。 

ぎっくり腰になったら安静?

以前はぎっくり腰になったら病院に行き、とにかく安静に、というのが定説でした。しかし、最近では長く安静にしすぎると逆に回復が遅れることがわかっています。そのため、本当に動けないほどの痛みがある数日間は無理は禁物ですが、痛みがあっても体が動かせるようであれば、できる範囲で体を動かしたほうがよいというのが現在の世界標準の考え方です。ゆっくりでもいいので日常の動作を行うようにしたり、無理のない範囲でストレッチをしていくようにしましょう。そのほうが、痛みが早く収まったり、長く腰痛に悩まされるリスクが少ないとされています。

 

ストレスを減らす

「病は気から」というのは昔から日本で言われていた言葉で、実際に病気の原因が気持ちにあるかどうかははっきりしませんが、ストレスによって痛みを感じやすくなるというのは本当です。

たとえばぎっくり腰になると、人間は脳から痛みを感じにくくする成分が分泌されますが、ストレスによって不安要素が高くなりますと、この成分が分泌されにくくなり、その結果より痛みを感じやすくなるのです。

一方ぎっくり腰は、できる範囲で体を動かしたほうが治りやすいとされていますから、こうして痛みを感じてしまうと体を動かせなくなり、その結果治りが遅くなってしまいます。強い痛みと自由に動けないことによって、仕事や生活上の不安やストレスを感じやすくなるのは仕方ありませんが、ぎっくり腰は命に関わるような病気ではありませんので、できるだけ気分を楽に保ち、ストレスを軽減することが早い回復につながります。

 

予防が大切

ぎっくり腰は、欧米では「魔女の一撃(witch’s shot)」と言われるように、急に激しい痛みが訪れる腰痛です。ただし、普段から適度な運動を心がけたり、体重が増えすぎないようにしたり、中途半端な体勢で重いものを持たないといった、予防策もいろいろあります。普段の生活から気を付けて、ぎっくり腰にならないようにしましょう。

 

まとめ

ぎっくり腰になったら、痛みの範囲内で適度に体を動かすことが、改善につながります。痛みを長引かせないためにも、できるだけ体を動かすようにするとよいでしょう。また、ストレスがあると痛みを感じやすくなるので、できるだけストレスを軽減し、痛みを感じにくくすることで、体も動かしやすくなります。早期改善には、ストレスの軽減も大切なポイントなのです。

お問い合せ・ご予約はお気軽にどうぞ 06-6578-1212 クリックで電話がかかります お問合わせはこちらからご記入ください