改善根拠にこだわる治療院

当院の特徴

当院は、独自の3つのステップで改善へと導きます。

複雑にからまりあった、各機能の低下を見つけ出し、
根本的解決が必要なのか、ひとまず痛みを改善するのか適切なゴールに進みます。

01原因特定・診立て

一般的に診察をせずに施術する治療院はないと思いますが、その「原因特定・診立て」の方法が雑である場合が多いです。本来であれば診察学にのっとってやるべきであり、一部ご紹介すると次のとおりです。

診察の技法の中には面接による診察(問診)があり、通常、診察の最初に行います。
その項目としては、主訴・現病歴・既往歴・薬剤歴・家族歴・生活歴・職業歴・動物飼育歴などを聴取して原因を特定して行きます。

問診の他に、施術者が五感を用いて患者さんの異常を調べることを身体所見といいますが、次のような分類があります。

視診:目で見て異常がないか調べる。歩き方、表情、体格、皮膚の色つや、腫れ、変形など観察による診察。
触診:手で触って異常がないか調べる。手触り、温度、硬さ、弾力、腫瘤の有無、圧痛の有無など様々な所見がとれる。
打診:治療院で行う打診としては打鍵器で腱反射の確認を行うことが多い。
聴診:治療院において聴診器を使用して診察することはあまりありませんが、関節の異常や骨折の有無などは音を聴いて異常がないか調べることがある。

診察は指と耳と目などの五感によってする行為だけではなく、体温計・血圧計・打鍵器・音叉などの診断機器を使用することもあります。更に画像による原因特定が必要な症例では専門医との連携を図って診察していただいております。
最終的には問診・身体所見・診断機器・時には専門医から得られる情報を体系的に分類し、問題箇所を特定して行きます。

025つの治療方策

「原因特定・診たて」によって見つかった問題箇所によって、治療方針と施術の方策が変わってきます。当然のことながら原因によって治療の方向性は変わって来るわけです。ということは、状況を確認することもなく治療の前にいきなり温浴をしたり、 電気治療をするといったアプローチをする治療院は疑わしい時もあります。

当院ではその様なことはやらず、問題箇所によってアプローチの仕方を変えて、大きく5種類の治療方策を組み合わせて治療を開始し始めます。この中身については初診の際に説明をして、ご納得の上で治療をスタートしますのでご安心下さい。

1種類目トリガーポイントマッサージ

多くの痛みやしびれ、姿勢異常が実は筋肉に原因を持っている事が少なくありません。あらゆる医療機関にかかっても治らずにお困りの方や、痛みが変わらずお悩みの方を診させていただくと筋肉に「トリガーポイント」という痛みの原因や動かなくなる部分が存在している事が散見されます。当院ではこの「トリガーポイント」を精密に触察し、適切に刺激する事で速やかに痛みを中心とした諸症状を早期改善してまいります。

2種類目トリガーポイント鍼療法

上記トリガーポイントに刺激を加えて治療を進めていく際に、マッサージだけでは変化の進まない症例やポイントが細かく手では刺激出来ない症例においては、鍼治療が有効です。人にはそもそも自然治癒力が備わっており、日々小さな問題はご自分で解決し治しています。しかしながら、免疫がうまく働かなくなっていたり、治すべき部位を体が認知出来なくなっていると自分の力では治せなくなり痛みやしびれ、変形にまで進む事もあります。ピンポイントで問題となっている部分を発見し、鍼によって刺激する事が出来れば、免疫機能は再び力を取り戻し関節・神経・筋肉などのあらゆる問題を解決してくれます。

3種類目超音波治療

超音波は「音」と同じく振動であり、1秒間に100万回以上の「波」を発生させて、我々の手では届かない深部の環境改善・血流改善をすることで治療効果を生み出す優れものです。トップアスリートの治療にも使用されていますし、多くの医療機関においても採用されています。が、効果的に使用出来ていない機関も多く存在しているのが現実のようです。器具としては非常に優れているのですが、「使い方」と「診断」の技術が伴わなければ宝の持ち腐れです。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断され、お困りの方々においても繰り返し治療していく事で目に見えて改善していく事が少なくありません。

4種類目骨盤調整

人の体は200もの骨格が絶妙のバランスで組み合わさって支柱をなし、筋肉がこの不安定な構造をした体を重力に逆らって支えることで、立ち、歩き、様々な日常生活を可能にしています。その中でも骨盤から脊柱の呼ばれる背骨の関節は体の根幹で、ほんの小さな「ズレ」や「歪み」であっても非常に強い「痛み」「可動域制限」「しびれ」を作り出します。放置しておくと負担が部分的にかかり続けることになり、必ず進行しますので、症状改善の為には精密な調整が必要です。

5種類目運動療法

我々は上記の方法を患者さんの状況や病態に応じて組み合わせながら多くの整形外科領域の問題や痛みを解決して来ました。殆どの痛みや問題は解決できると思います。ただし。なぜ、その痛みや問題は出て来たのでしょうか?原因は何だったのでしょうか?人はそれぞれ自分特有の姿勢や習慣を持っています。
これらの習慣は長年の生活環境や仕事、スポーツなどを通して自分で作り上げて来たものですが、その中で得意な筋肉や神経は良く使うけれども、使いにくい筋肉や神経は使わなくなって行くケースが多く見られます。

そうなると骨格はよく使う筋肉の方へと引っ張られることとなり、徐々にズレや歪みが生じて来ます。そうすると関節においては負担が集中する部分が出現し、炎症や変形が現れます。同時に良く使う筋肉は硬く疲れやすい筋肉となり、回復できずに筋力低下や痛みを伴い新たな負の習慣を形成します。

このようにして日常の姿勢や動かし方の習慣によって、痛みや変形、炎症、筋力低下、歪みが出来上がって行くのです。原因は日常の動かし方の中にあるわけですから、正しい身体が求める動かし方を身につければ再発は防げることになります。

運動療法を通して、本来の自然な立ち方や座り方、身体の動かし方を身につけていただくことで根本解決し、痛みなく楽に動かせる様になっていただくと同時に、今までにも増して元気で美しくしなやかで強い自分へと進化していただくことを目的としています。

03得られる結果

「原因特定・診たて」を適切に行い、見つかった問題箇所に見合った治療を行うと次のような結果が得られます。
※ 数多く見られる実際の症例からご紹介します。

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